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施肥改善技術 導入事例一覧(特産作物)


2011年3月現在

技術の名称

  • 1土壌診断や栄養診断に基づく施肥設計の見直し
  • 2局所施肥技術の導入
  • 3肥効調節型肥料の使用
  • 4施肥時期、施肥回数の改善
  • 5単肥やBB肥料等の安価な肥料の使用
  • 6りん酸、加里成分を押さえた複合肥料(L型肥料)の使用
  • 7たい肥や緑肥の活用
  • 8たい肥以外の地域の有機資源の活用
  • 9VA菌根菌等の利用による
       土壌中に蓄積された肥料成分の活用
  • 10その他

こんにゃく長いもにんにく

こんにゃく

群馬県

地区名 渋川市堀地区 主体

その他生産者組合

面積(ha) 0.1 年次 H21 低減率(%) 10
最寄りの普及指導機関

渋川地区農業指導センター 

(電話番号)0279-23-1321

技術の名称

4施肥時期、施肥回数の改善

導入目的・背景

化学肥料施肥量の低減

化学肥料費の抑制

施肥改善技術の内容 施肥量の削減
成果等 収量・品質に影響を与えることなく、肥料コスト10%低減でき、施肥量(3成分)も1割抑制
留意事項・課題 単年度の成果であるため、継続してその効果を調査・分析することが必要。

群馬県

地区名 川湯村 主体

その他生産者組合

面積(ha) 0.2 年次 H21 低減率(%) -23
最寄りの普及指導機関

利根沼田農業事務所普及指導課

(電話番号)0278‐23‐0338

技術の名称

7たい肥や緑肥の活用

導入目的・背景

化学肥料施肥量の低減

化学肥料費の抑制

地域資源(たい肥等も含む)の活用

施肥改善技術の内容 群馬県畜産試験場で開発した堆肥利用ソフトを利用し、継続した堆肥の施用による効果を確認する。
成果等 堆肥については良いと判断されたが堆肥試験区で乾腐病の発生が多い状況となった。球茎の合計収量では堆肥試験区が上回った。
留意事項・課題 未熟有機物の投入により病害の発生が心配されるため堆肥の熟度を確認する必要がある。

長いも

青森県

地区名 十和田市大沢田地区 主体 個別農家 面積(ha) 0.1 年次 H19 低減率(%) -33
最寄りの普及指導機関 上北地域県民局地域農林水産部普及指導室
(電話番号)0176-23-4281
技術の名称 2局所施肥技術の導入
3肥効調節型肥料の使用
4施肥時期、施肥回数の改善
導入目的・背景 施肥労力の軽減
環境保全型農業への対応
施肥改善技術の内容 「秋のてごたえ7」という被覆(肥効調節型)肥料の施用
成果等 肥料コストは慣行方式よりアップしたが品質・収量でカバーした。
留意事項・課題 被覆肥料は全量基肥(植付前)で行う。

にんにく

青森県

地区名 三戸郡新郷村 主体 施肥低減等を目的とする協議会組織 面積(ha) 0.5 年次 H18 低減率(%) 16
最寄りの普及指導機関 三八地域県民局地域農林水産部普及指導室
(電話番号)0178-27-4444
技術の名称 7たい肥や緑肥の活用
導入目的・背景 化学肥料施用量の低減
化学肥料費の抑制
地域資源(たい肥等も含む)の活用
施肥改善技術の内容 堆肥活用
成果等 収量・品質を落とさずコスト削減できた。
留意事項・課題 低PK肥料、単肥との組合せの検討