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施肥改善技術の概要(永年作)


2015年10月現在

施肥改善
の目的
施肥改善
技術
作物「品種」 成果情報名 要約・目的 担当 分類 年度 URL
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 担当 
減化学肥料(2割減) 堆肥、局所施用 ウメ ウメの局所施肥による土壌改善および環境負荷軽減効果 牛ふん堆肥の局所施用により、土壌の気相率が高くなり、ウメの細根量が増加する。同じ箇所に肥料を局所施肥すると施肥量の2 割減肥が可能であり、窒素流亡量が減少する。地下水位の高い水田転換畑で堆肥の局所施用を行なうと、液相率が高くなり、ウメの根は伸長しない。 福井県園芸試験場 ウメ研究グループ 参考となる技術 20 http://www.agri-net.pref.fukui.lg.jp/shiken/ 福井県
省力 肥効調節型肥料、全量施肥 ウメ「南高」 肥効調節型肥料のウメ成木への年間1回施用による効果 ウメ「南高」において、3年連続して肥効調節型肥料の3月全量施用と有機配合
肥料の年間4回分施を比較すると、樹体栄養や樹体成長および収量に明らかな差はなく、肥効調節型肥料を用いることで施肥労力の省力化が図れる。
和歌山県果樹試験場 うめ研究所 指導 23 http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070109/documents/07-23seikajo.ume2.pdf 和歌山県
安定生産、品質向上、省力 肥効調節型肥料、点滴かん水施肥 ミカン「せとみ」 「せとみ」の安定生産・高品質化のための水分・施肥管理技術 反射効果の高いマルチシート被覆と点滴かん水を組み合わせることで、「せとみ」の果実品質を向上させることができる。また、緩効性肥料の利用により、マルチ開閉と施肥の労力を軽減し、慣行施肥と同程度の果実品質が得られる。 山口県農林総合技術センター 農業技術部 柑きつ振興センター 新たに普及に移しうる試験研究等の成果 25 http://www.nrs.pref.yamaguchi.lg.jp/hp_open/a17201/00000007/H25-03.pdf 山口県
減肥、肥料コスト低減、省力 肥効調節型肥料、年1回施肥体系、堆肥マルチ ウンシュウミカン 肥効調節型肥料と未利用資源を有効活用した施肥体系の確立 本県のカンキツ類は、傾斜地での栽培が多いことから、重労働作業が多く、特に3〜4回の施肥作業はかなりの負担となっています。また、最近の肥料価格高騰による施肥コストの上昇が問題となっています。そこで、肥効調節型肥料や未利用資源の堆肥マルチ等の組み合わせにより、秋肥年1回施肥体系など、より一層の減肥効果及び省力化を検討しました。 徳島県立農林水産総合技術支援センター資源環境研究課(生産環境担当) 主要な研究成果 25 http://www.pref.tokushima.jp/_files/00706810/H25seika2.pdf 徳島県
減肥、肥料コスト低減 有機物施用、窒素施肥量削減 ウンシュウミカン「肥のあかり」 極早生温州「肥のあかり」における低コスト施肥法 極早生温州「肥のあかり」では、有機配合肥料による慣行施肥量から年間窒素を5年間継続して2割削減しても、収量や果実品質には影響がなく、樹の生育も慣行とあまり差がない。また、化学肥料で4割削減しても、樹の生育はやや劣るが収量や果実品質には影響がない。 熊本県農業研究センター 果樹研究所 病虫化学研究室 研究成果情報 26 http://www.pref.kumamoto.jp/common/UploadFileOutput.ashx?c_id=3&id=6669&sub_id=1&flid=29&dan_id=1 熊本県
減肥(リン酸) リン酸成分低減肥料、土壌診断 ウンシュウミカン リン酸が過剰蓄積した極早生、早生温州ミカン園における低コスト施肥法 リン酸が過剰に蓄積した極早生、早生温州園では、リン酸施用量を慣行の3分の1まで削減しても、品質、収量を慣行施肥とほぼ同等に維持することができる。 熊本県農業研究センター 果樹研究所 病虫化学研究室 研究成果情報 26 http://www.pref.kumamoto.jp/common/UploadFileOutput.ashx?c_id=3&id=6669&sub_id=1&flid=30&dan_id=1 熊本県
減化学肥料(2割減) 緑肥作物(ヘアリーベッチ) ウンシュウミカン ウンシュウミカン園におけるヘアリーベッチ草生による施肥量削減と有機物補給 窒素固定を行うマメ科のヘアリーベッチ草生栽培を早生ウンシュウミカン成木園に3年間導入すると20%の施肥量削減をしても、収量および果実品質は良好で、長期的には園地への有機物投入効果が期待できる。 和歌山県果樹試験場 環境部 指導 20 http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070109/seika/h20/20o4.pdf 和歌山県
減肥、省力、品質向上 肥効調節型肥料、かん水施肥 ウンシュウミカン「石地」 ウンシュウミカン「石地」幼木の光反射シート点滴潅水栽培における夏秋肥一回施肥法 農業技術センターではウンシュウミカン「石地」の根の伸長促進と果実品質を向上するために, 5 月下旬から12 月まで光反射シートを設置して,所定の土壌水分吸引圧で点滴かん水を行うことが有効であることを明らかにしている。しかし,通常の肥料を用いて夏肥と秋肥を施用する場合,各施肥時に光反射シートの開閉作業が必要で,省力化の妨げになっている。そこで,光反射シート設置下での施肥作業の省力化を図るため,肥効調節型肥料を用いて夏秋肥を一回で施用する場合の施用量の違いが「石地」幼木における新根伸長と果実形質に及ぼす影響を明らかにする。 広島県立総合技術研究所 農業技術センター 果樹研究部 技術指導に参考となる成果 22 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/101393.pdf 広島県
環境負荷低減 石灰窒素施肥 チャ 茶園への石灰窒素の施用による一酸化二窒素発生量抑制効果 茶園において年間窒素施用量の24〜40%を石灰窒素で代替して、春肥および秋肥の時期に施用することにより、茶園のうね間土壌からの一酸化二窒素の発生量を平均で約50%削減できる。また、慣行施肥区と同等の茶の収量および品質を確保できる。 農研機構 野菜茶業研究所 茶業研究領域 普及成果情報 26 http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/vegetea/2013/13_037.html 農研機構野茶研
肥料コストの低減、環境負荷
の軽減
点滴かん水施肥 チャ 茶樹における長期点滴施肥栽培の有効性 年間窒素施肥量36kg/10a の点滴施肥栽培を12 年間継続しても、収量、品質は年間窒素施肥量50kg/10a の慣行施肥栽培と同等に維持され、肥料代は慣行比60%(約38,000円/10a/年)の削減ができる。 佐賀県茶業試験場 茶樹研究担当 研究成果情報 25 http://www.pref.saga.lg.jp/web/var/rev0/0183/3499/h24seika_32.pdf 佐賀県
収量・品質の向上 施肥位置改善 チャ 効果的な秋肥施肥位置と施肥技術 改良した自走型肥料散布機によるうね間から樹冠下までの秋肥施肥は実用性が高く、耕うん作業を省いても慣行と同等の収量・品質となる。また、秋肥を樹冠下のみに施肥した場合、うね間を耕うんすれば慣行と同等の収量・品質となる。 長崎県農林技術開発センター 農産園芸研究部門 茶業研究室 指導 26 https://www.pref.nagasaki.jp/e-nourin/nougi/theme/result/H25seika-jouhou/shidou/S-25-32.pdf 長崎県
減化学肥料栽培 牛ふん鶏ふん混合ペレット堆肥 チャ 茶園への牛ふん鶏ふん混合ペレット堆肥利用技術 牛ふん鶏ふん混合ペレット堆肥を年間500kg/10a 程度、9月上旬と3月上旬の時期に分けて施用することで、3ヵ年の一番茶収量は慣行施肥と同等かそれ以上、荒茶品質は同等となり、有機配合肥料との代替が可能となる。また、石灰資材の施用も削減でき、一番茶収量の増加と併せて、収益面は有利となる。 熊本県農業研究センター 茶業研究所 研究成果情報 25 http://www.pref.kumamoto.jp/common/UploadFileOutput.ashx?c_id=3&id=1011&sub_id=1&flid=14&dan_id=1 熊本県
減肥(3割減)、増収 点滴施肥 チャ チャの樹冠下点滴施肥は30%減肥、収量増加及び品質維持が可能である 樹冠下点滴施肥を行うことで30%減肥でも、一番茶、二番茶とも慣行施肥より収量の増加傾向が認められます。 茨城県農業総合センター山間地帯特産指導所 普及に移す成果 20 http://www.pref.ibaraki.jp/nourinsuisan/nosose/cont/public/diffuse/h20/pdf/08.pdf 茨城県
減肥、環境負荷低減 適正施肥 チャ 施肥量削減の取組が進行する牧之原台地における水系の硝酸性窒素濃度の低減 静岡県牧之原地域において1999 年から測定を開始した小河川、湧水の硝酸性窒素濃度の推移をみると、22 河川中17 河川、9 湧水中7 湧水において有意な低減傾向が認められる。これは茶園における施肥量削減の取組の効果である可能性が高い。 静岡県農林技術研究所 生産環境部 技術・参考 20 http://www.agri-exp.pref.shizuoka.jp/report/file/h21/production/04.pdf 静岡県
減肥、品質向上 肥効調節型肥料 チャ 深耕処理後の樹冠下施肥による施肥効率の向上とその後の全面施肥による効率的施肥体系 うね間に整せん枝残さが堆積していると施肥効率が低下するため、深耕によって
残さを土壌へ還元し、深耕当年は樹冠下のみへの施肥で施肥窒素量を12kgN/10a 程度とする。その翌年からはうね間を含めた茶園全面とし、樹冠下へは春肥および秋肥施用時に被覆肥料を施用して、年間施肥窒素量を40kgN/10a とする。これによって、年間施肥窒素量を40kgN/10a としても、慣行施肥の70kgN/10a よりも品質が向上する。
滋賀県農業技術振興センター 茶業指導所 指導 23 http://www.pref.shiga.lg.jp/g/nogyo/k_seika/23/files/14.pdf 滋賀県
減肥、環境負荷低減 肥効調節型肥料、有機配合肥料 チャ 環境こだわり農業に対応した茶園全面施肥技術 環境こだわり農産物の認証基準に準拠し、年間窒素施用量40kg/10a(うち化学肥料20kg)とした茶園全面施肥栽培でも、年間窒素施用量が70kg/10aの慣行栽培と同等の収量および一番茶で慣行以上の品質・荒茶単価が得られる。また施肥量を削減することにより、慣行栽培に比べ、茶園から溶脱する硝酸態窒素の濃度を抑制できる。 滋賀県農業技術振興センター 茶業指導所 指導 20 http://www.pref.shiga.lg.jp/g/nogyo/k_seika/20/files/06.pdf 滋賀県
減肥 深耕処理 チャ 整せん枝残さ堆積茶園における深耕処理を活用した施肥技術 整せん枝残さ堆積茶園において、秋期にうね間を深耕すると、翌春の土壌中無機態窒素量が増加するため、春肥以降の施肥量を削減しても、土壌中無機態窒素量は慣行と同程度となり、同等の収量・品質が得られる。 滋賀県農業技術振興センター 茶業指導所 指導 20 http://www.pref.shiga.lg.jp/g/nogyo/k_seika/20/files/07.pdf 滋賀県
減肥(4割減)、増収 点滴施肥 チャ 幼木茶園における点滴施肥による 早期成園化技術の確立 慣行施肥法と比べて、年間窒素施肥量を4割削減しても、定植2〜3年目の生育量が増加する幼木期の点滴施肥法を確立しました。 京都府農林水産技術センター 茶業研究所 普及に移す試験研究成果 22 http://www.pref.kyoto.jp/nougijyutsu/documents/1349938489973.pdf 京都府
収量、品質向上 有機液肥 チャ 一番茶芽出し肥への有機液肥使用による収量・品質の維持・向上 一番茶芽出し肥として有機液肥を使用することで、減肥下においても一番茶収量および品質を維持することができる。また、乗用型防除機を活用することで、効率的に有機液肥を散布できる。 長崎県農林技術開発センター 農産園芸研究部門 茶業研究室 普及 20 https://www.pref.nagasaki.jp/e-nourin/nougi/theme/result/H20seika-jouhou/fukyu/F-20-06.pdf 長崎県
減肥、環境負荷低減、コスト低減 石灰窒素を含む複合肥料 チャ 石灰窒素を含む複合肥料減肥体系を用いた茶園の低コスト窒素溶脱抑制技術 石灰窒素を含む複合肥料を用いて窒素肥料を慣行の3分の2(40kgN/10a/年)に減肥した施肥体系は、生葉収量が慣行施肥体系と同等以上である。また、1年間に溶脱する窒素成分を約55%、苦土石灰成分を約40%、投入する肥料等資材費を3分の1削減できる。 熊本県農業研究センター 茶業研究所 農病研究成果情報 20 https://www.pref.kumamoto.jp/common/UploadFileOutput.ashx?c_id=3&id=1021&sub_id=1&flid=38&dan_id=1 熊本県
減肥、コスト低減(6割減) 鶏ふん堆肥 チャ 多収栽培でのブロイラー鶏ふん堆肥の秋肥施用によるコスト削減 多収栽培で秋肥全量をブロイラー鶏ふん堆肥で施用しても減収や品質低下はなく,土壌の化学性に大きな変化は見られず,肥料費も6割程度に削減できる。 鹿児島県農業開発総合センター 茶業部大隅分場 指導参考情報 23 http://www.pref.kagoshima.jp/ag11/pop-tech/nenndo/2011sonota.html 鹿児島県
安定生産、品質向上 ホウ素葉面散布 リンゴ「ふじ」 リンゴ「ふじ」のホウ素欠乏症状の発生を防止するホウ砂の葉面散布 樹体内のホウ素濃度が基準値を下回ったリンゴ「ふじ」に対するホウ砂2,000 倍の新梢停止期1 回の葉面散布は、葉中ホウ素濃度を高め、果実のホウ素欠乏症状およびホウ素過剰症状の発生も無い。 富山県農林水産総合技術センター・園芸研究所・果樹研究センター 普及上参考となる技術 26 http://taffrc.pref.toyama.jp/nsgc/nougyou/webfile/t1_fd5d1174aeb56a36314aaf8d73dcc53a.pdf 富山県
省力、環境負荷低減 肥効調節型肥料、全量基肥施肥 ナシ「幸水」 日本ナシ(幸水)は基肥一発肥料で窒素を減肥できる 日本ナシ(幸水)は、果樹の中でも窒素施肥量および施肥回数が多い作物である。そこで、基肥一発肥料(肥効調整型肥料のLP40、LP80、LP160に有機資材の油粕等を含む)の1回施肥と化学肥料の4回分施方式を比較したところ、基肥一発肥料は省力的であり、かつ窒素の養脱量が少ないことから慣行施肥窒素量20.8kg/10aより減肥できる。 福島県農業総合センター 生産環境部 環境・作物栄養科 参考 26 http://www4.pref.fukushima.jp/nougyou-centre/kenkyuseika/h26_sankou/h26_sankou_04_nasi_sehi.pdf 福島県
減化学肥料、有機資源の有効利用 堆肥施用 ナシ「幸水」 なし「幸水」は化学肥料半減や堆肥代替利用で5年間慣行と同等の果実生産が可能 なし「幸水」の栽培において、化学肥料半減や堆肥代替利用との組み合わせによる樹体生育、収量および果実品質への影響は、処理5年目までは小さく、化学肥料の慣行施用と同等の果実生産が期待できる。 栃木県農業試験場 果樹研究室 普及情報 26 http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/nousi/seikasyu/seika32/sep_032_1_04.pdf 栃木県
減化学肥料、有機資源の有効利用 堆肥、有機質肥料 ナシ「豊水」 ナシ成木での有機物利用による減肥技術 「豊水」成木に対して化学肥料由来の窒素施用量を削減し、有機物主体の施肥を行っても、果実の収量や品質、樹体の生育に差が認められない。土壌化学性は、可給態リン酸以外の項目で大きな差は見られない。 千葉県農林総合研究センター 生産技術部 果樹研究室 研究 25 http://www.pref.chiba.lg.jp/ninaite/shikenkenkyuu/documents/h2433.pdf 千葉県
省力、減肥(窒素30%減) 肥効調節型肥料、全量基肥、局所施肥 ナシ「豊水」幸水」 ナシジョイント仕立てに対応した施肥量削減技術 ナシジョイント仕立てにおいて、被覆尿素の40日型を春(2月)に1回、局所施用すると、慣行施肥と比較して、収量、果実品質、樹体生育は同等で、施肥作業を省力化でき、かつ施肥量の30%削減が可能となる。 神奈川県農業技術センター・生産技術部・果樹花き研究課 指導・研究に有効な情報 26 http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/746199.pdf 神奈川県
有機資源の有効利用、省力 高窒素鶏ふん堆肥の施用 ナシ、ウンシュウミカン 成分強化有機質肥料の果樹栽培試験 鶏糞たい肥は、臭いがきつい、散布しにくい、大量散布が必要等の理由から、利用が伸び悩んでいます。また、ナシ、温州ミカンの栽培では、窒素の遅効き等による果実品質への影響が懸念されています。そこで、畜産研究課で開発が進められている鶏糞の窒素成分を強化した肥料成分強化有機質肥料を活用し、果実品質に影響を及ぼさないナシ、温州ミカンの施肥体系を検討しました。 徳島県立農林水産総合技術支援センター農産園芸研究課(果樹担当),資源環境研究課(生産環境担当) 主要な研究成果 25 http://www.pref.tokushima.jp/_files/00706797/H25seika1.pdf 徳島県
減肥、コスト低減、環境負荷低減 豚ぷん堆肥 ナシ ナシ栽培では基肥の豚ぷん堆肥代替により肥料コストと窒素溶脱を低減できる 黒ボク土のナシ栽培において、基肥窒素を豚ぷん堆肥で代替する施肥法は、収量を慣行施肥法(県基準の窒素施肥量に加えて堆肥を2t/10a 施用)と同等に維持でき、肥料コストを大幅に低減できます。また、慣行施肥法と比較して、地下水への窒素溶脱を低減する効果が期待されます。 茨城県農業総合センター 園芸研究所 土壌肥料研究室 普及に移す成果 24 http://www.pref.ibaraki.jp/nourinsuisan/nosose/cont/public/diffuse/h24/pdf/04.pdf 茨城県
安定生産、環境負荷低減 養分吸収特性 西洋なし「ル レクチエ」 西洋なし「ル レクチエ」の養分吸収特性 西洋なし「ル レクチエ」の養分吸収は、春から夏にかけて多い。吸収された養分は、葉や果実に多く分配され、次いで側枝や主幹への分配が多い。 新潟県農業総合研究所 園芸研究センター 環境・施設科 研究成果情報 26 http://www.ari.pref.niigata.jp/nourinsui/seika14/seikajohou/140115/140115.pdf 新潟県
品質向上 亜リン酸液肥 ブドウ ブドウ の斑点状 着色 不良症状には亜リン酸液肥が有効 産地において、有色系ブドウの果皮が斑点状に着色しない症状が発生している。この症状の改善には、亜リン酸液肥の散布が有効である。散布適期は、顆粒肥大後期から顆粒軟化期である。 山口県農林総合技術センター 農業技術部 園芸作物研究室 新たに普及に移しうる試験研究等の成果 26 http://www.nrs.pref.yamaguchi.lg.jp/hp_open/a17201/00000007/H26-05.pdf 山口県
省力 肥効調節型肥料 ブドウ「シャインマスカット,ブラックビート」 省力的な栽培技術の確立〜緩効性肥料を利用した施肥回数低減技術開発〜 被覆尿素系緩効性肥料LP40は約60日,LP140は150日以上肥効が継続する。追肥回数を削減することで,労働時間が約500分/10a短縮できると考えられる。 東京都農林総合研究センター 園芸技術科、生産環境科 成果情報 22 http://www.tokyo-aff.or.jp/center/kenkyuseika/08/pdf/h22/10_2.pdf 東京都
減肥(リン酸・カリ低減) リン酸・カリ低減肥料 ブドウ ブドウ園におけるリン酸・カリ低減型肥料と家畜ふん堆肥を用いた環境保全型施肥 リン酸・カリ低減型肥料を主体に牛[要約] ふん堆肥と鶏ふんをあわせてブドウ園に施用すると、化学肥料由来の窒素比率は24%と低く抑えられ、窒素流亡の少ない環境保全型施肥となる。また、土壌中のリン酸、カリ蓄積は回避され、慣行施肥と同等の果実生産が可能となる。 山梨県果樹試験場 環境部 生理加工科 技術・普及 22 http://www.pref.yamanashi.jp/kajushiken/documents/h22seika10.pdf 山梨県
減肥、品質向上 かん水施肥 ブドウ「ピオーネ、オーロラブラック」 「ピオーネ、オーロラブラック」無加温二重被覆栽培での点滴灌水施肥技術 「ピオーネ、オーロラブラック」無加温二重被覆栽培において、自動給液装置と点滴チューブにより灌水と施肥を同時に行う栽培でも高品質な果実生産が可能であり、灌水施肥量の削減と裂果の軽減に有効である。 岡山県農林水産総合センター農業研究所 果樹研究室 情報 23 http://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/291700_1161582_misc.pdf 岡山県